イオンで写真プリントをセルフで行うやり方は？使えるメディアやサイズ別の料金を解説！

イオンで写真プリントをセルフで行う方法を知りたい方へ。

スマホやUSBから印刷できることは知っていても、実際のやり方や料金、画質の違いなどが分からず不安に感じる人は多いです。

この記事では、イオンの店頭に設置されているセルフ写真プリント機の使い方を、初心者でも迷わずできるようにやさしく解説します。

スマホからの印刷手順、USBやSDカードの対応形式、料金表、仕上がりの特徴、そしてよくあるトラブルの解決方法まで、これ一つで全部わかります。

読んだあとには、「もう写真プリントで迷わない！」と自信を持って印刷できるようになりますよ。

イオンで写真プリントをセルフで行うやり方

イオンで写真プリントをセルフで行うやり方を解説します。

それでは、順番に詳しく解説していきます。

スマホから印刷する手順

イオンの写真プリント機では、スマホから直接写真を印刷できます。

多くの店舗では、シャープ製マルチコピー機やフジカラーのセルフプリント機が設置されています。

まず、写真を印刷する前にWi-Fi接続を行います。

スマホの設定画面で、プリント機のWi-Fiネットワークに接続しましょう。

プリント機の画面には接続方法が表示されているので、その手順に従って接続します。

接続後、スマホ内の写真を選択します。画面に「写真プリント」を選び、印刷したい写真を選択しましょう。

タッチパネルでプレビューを確認しながらサイズや枚数を指定します。

プリント内容を確認し、料金を投入します。支払い後、機械が自動的にプリントを開始します。

印刷完了までの時間は1〜2分程度です。

スマホからの印刷は特に手軽で、アプリを使わなくても行える店舗もあります。

印刷が終わったら、写真を取り出して確認します。

問題があれば、店員さんに声をかければ再印刷の対応をしてくれることもあります。

USBやSDカードから印刷する手順

スマホ以外にも、USBメモリやSDカードから直接印刷する方法もあります。

まず、プリント機の差込口にUSBやSDカードを挿入します。

画面にメディアが読み込まれたら、印刷したい写真を選択します。

サムネイル表示で一覧が見えるので、複数の写真をまとめて選ぶこともできます。

次に、印刷サイズや枚数を選びましょう。

一般的にはL判が最もよく使われます。

サイズ選択後、確認画面で内容をチェックして料金を投入します。

プリント開始後は、データを抜かずに待つことが大切です。

途中でUSBやSDカードを抜くと印刷エラーの原因になります。

印刷が終わったら、メディアを安全に取り外して写真を受け取ります。

USB・SDカードからの印刷は画質が安定しており、大量印刷にも向いています。

アプリを使って印刷する手順

イオンでは専用アプリを使って、事前に写真を送信して印刷できる方法もあります。

代表的なのは「PrintSmash」や「写真かんたんプリント」です。

まず、スマホにアプリをインストールしておきましょう。

アプリを起動すると、印刷する写真を選べます。選択後、「プリント予約番号」や「送信ボタン」が表示されます。

イオンの店頭にあるセルフプリント機に向かい、アプリの案内に従って機械に接続します。

QRコードやWi-Fi通信で連携することが多いです。

接続が完了すると、アプリに送ったデータがプリント機に表示されます。

ここでサイズ・枚数を設定し、内容を確認して支払いを行います。

アプリを使うと、事前に写真を整理しておけるので、店舗での操作時間を短縮できます。

スマホ内のデータ容量を圧迫せずに済む点も便利です。

店頭機での操作方法と注意点

店頭のセルフプリント機は、初めての人でも使いやすい設計になっています。

画面の指示に従えば簡単に操作できます。

最初に「写真プリント」を選択し、使用するメディア（スマホ・USB・SDカードなど）を選びます。

次に、データを読み込んで印刷したい写真を選択します。

印刷設定では、サイズや枚数、明るさの調整などを行えます。

プリントプレビューで仕上がりを確認できるので、納得してから印刷を開始しましょう。

料金は現金または電子マネーで支払えます。

支払い後は印刷が始まり、写真は自動的に排出されます。

印刷中は機械に触れないように注意してください。

トラブルを避けるために、データはJPEG形式で保存しておくのがおすすめです。

印刷後は、忘れ物（USBやスマホ）をしないように注意しましょう。

イオンの写真プリント機で使えるメディア

イオンの写真プリント機で使えるメディアについて詳しく解説します。

それでは順番に解説していきます。

スマホ接続の方法

イオンのセルフプリント機では、スマホを直接接続して印刷できます。

主な接続方法はWi-Fi接続とケーブル接続の2つです。

Wi-Fi接続では、プリント機の画面に表示されるSSIDとパスワードをスマホに入力します。

接続後は自動的に通信が開始され、スマホの写真を読み込むことができます。

ケーブル接続の場合、iPhoneならLightningケーブル、AndroidならUSB Type-Cケーブルを使用します。

接続後にスマホの「写真を許可しますか？」という表示が出たら、必ず「許可」を選びましょう。

アプリを利用する場合もあります。

特にシャープ製マルチコピー機では「PrintSmash」アプリ、富士フイルム機では「写真かんたんプリント」アプリが推奨されています。

どちらの方法でも、通信が安定していれば数秒で写真一覧が表示されます。

データ量が多い場合は読み込みに少し時間がかかるので、店頭では余裕を持って操作しましょう。

USBメモリやSDカードの対応形式

USBメモリやSDカードを利用する場合、イオンのプリント機はFAT32形式に対応しています。

NTFS形式やexFAT形式の場合、データが読み込めないことがあります。

USBメモリを使う場合は、フォルダ構造をシンプルにしておくのがポイントです。

たとえば「DCIM」や「PHOTO」というフォルダを1階層目に置くと、機械が正しく認識しやすくなります。

SDカードも同様で、JPEG形式の画像ファイルが推奨されています。

RAWデータやHEIC形式は非対応のことが多いため、事前に変換しておくと安心です。

また、写真データが大量にあると読み込みが遅くなるため、印刷したい写真だけを別フォルダにまとめておくとスムーズに進みます。

USBやSDカードを挿入するときは、向きを間違えないように注意してください。

抜き差しを繰り返すと端子が傷つくこともあります。

写真データの推奨サイズ

イオンの写真プリント機では、解像度の高い画像ほどきれいに印刷できます。

L判サイズ（89mm×127mm）に最適なのは、1800×1200ピクセル以上のデータです。

スマホで撮影した写真は、ほとんどがこの条件を満たしています。

ただし、SNSからダウンロードした写真は解像度が低いことが多く、印刷するとぼやけて見える場合があります。

画質を維持するためには、元の写真データを使うことが大切です。

特にLINEやInstagram経由の画像は圧縮されているため、避けたほうがよいでしょう。

また、明るさやコントラストは印刷時に自動補正されますが、極端に暗い写真は補正しきれないことがあります。

印刷前にアプリなどで軽く明るさを調整しておくのもおすすめです。

トリミングやフィルター加工をしても問題ありませんが、写真の縁が切れる場合があるのでプレビューで必ず確認しましょう。

非対応ファイルやエラー時の対処法

イオンのプリント機で非対応となる主なファイル形式は、RAW、HEIC、PNG、GIFなどです。

印刷できるのは基本的にJPEG（.jpg）形式のみです。

スマホでHEIC形式になっている場合は、設定アプリで「互換性優先」に変更してJPEGで保存されるようにしておくと安心です。

もしもプリント機で「画像が読み込めません」と表示された場合、データ形式かフォルダ構造が原因であることが多いです。

一度USBを抜いて、別のフォルダに写真を移して再度挿入してみましょう。

また、データが重すぎる場合もエラーが起きることがあります。

写真1枚あたり5MBを超えるようなら、軽くリサイズしておくと安定します。

それでも改善しないときは、他のメディアを試すか、店員に相談すれば対応してもらえることがほとんどです。

イオンのセルフ写真プリントの料金

イオンのセルフ写真プリントの料金について詳しく紹介します。

それでは、順番に詳しく解説していきます。

L判や2L判などサイズ別の料金

イオンのセルフプリント機では、写真サイズによって料金が異なります。

最も一般的なのはL判サイズで、1枚40〜50円程度が相場です。

2L判はL判の約2倍の大きさで、1枚120円前後です。

集合写真や風景写真をきれいに残したいときにおすすめです。

サービス判（89×127mm）、KG判（ハガキサイズ）、A5・A4などのサイズにも対応している機械もあり、店舗によって選べる範囲が少し異なります。

以下の表に代表的なサイズと料金の目安をまとめました。

店舗によって価格が少し異なるため、印刷前に画面で確認しておくと安心です。

複数枚印刷の場合、まとめて選択すると一括で会計できます。

証明写真や分割プリントの料金

イオンでは証明写真もセルフプリントで印刷できます。

スマホで撮った写真を証明写真サイズにカットして印刷するだけなので、証明写真機より安く済むのが魅力です。

一般的な履歴書サイズ（3×4cm）やマイナンバーサイズ（3.5×4.5cm）など、テンプレートを選べば自動で分割配置してくれます。

料金はL判で1枚あたり40〜50円ほどで、証明写真を4〜6枚分印刷できます。

専用アプリ「履歴書カメラ」などを使えば、背景を白に加工するのも簡単です。

また、分割プリントでは1枚の用紙に複数の写真を配置できます。

たとえば「4分割」や「8分割」を選べば、SNSアイコン用や手帳用の小さな写真もまとめて作れます。

証明写真や分割プリントはコストパフォーマンスが非常に高く、家庭用プリンターよりも美しい仕上がりになります。

支払い方法とレシートの確認方法

イオンのセルフプリント機では、現金だけでなく電子マネーでの支払いにも対応しています。

WAON、交通系IC、PayPayなどが利用可能な機械も多いです。

支払いはプリント内容を確認した後に行います。

金額が画面に表示されたら、投入またはタッチ決済を行いましょう。

支払い後、自動で印刷が始まります。

印刷終了後、レシートが発行される場合があります。

レシートには印刷内容や料金が記載されており、万が一トラブルがあったときの証明にもなります。

領収書が必要な場合は、画面で「領収書を発行する」を選択するか、店員に声をかければ対応してもらえます。

電子マネーの残高不足で支払いができない場合は、チャージを済ませてから再度操作してください。

コスパよく印刷するコツ

写真プリントをできるだけ安くきれいに仕上げたいときは、事前準備がポイントです。

まず、印刷する写真をフォルダ分けしておくと、店頭での操作時間を短縮できます。

次に、写真の明るさや色味を事前に調整しておくと、印刷時に余計な補正をかけずにすみます。

無料の編集アプリを使うと簡単に調整できます。

まとめて印刷する場合は、同じサイズで一括選択することでスムーズに印刷が進みます。

写真の数が多いほど時間もかかるため、非混雑時間を狙うとストレスが少ないです。

また、イオンの電子マネー「WAON」で支払うとポイントが貯まるため、実質的に割安で利用できます。

レシートを取っておくと家計管理にも役立ちます。

少しの工夫で、コスパよく、きれいな写真を効率的にプリントできます。

イオンのセルフ写真プリントの仕上がり

イオンのセルフ写真プリントの仕上がりについて詳しく紹介します。

それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

印刷の発色と紙質

イオンのセルフ写真プリントは、家庭用プリンターよりもはるかに高品質です。

多くの店舗では、フジフイルムやシャープの業務用機が導入されており、プロ仕様のプリント技術が使われています。

印刷には「銀塩方式」や「昇華型プリント」が採用されており、色の再現性が非常に高いのが特徴です。

特に人物写真では肌の色が自然で、風景写真では明暗のコントラストが鮮やかに再現されます。

用紙は光沢タイプとマットタイプの2種類があります。光沢紙はツヤがあり、発色が強く写真館の仕上がりに近いです。

マット紙は落ち着いた質感で、展示やアルバムに向いています。

また、印刷直後でもインクの乾きが早く、指紋や汚れが付きにくい仕上がりです。

長期保存にも優れており、変色や退色が起こりにくいのもポイントです。

スマホで撮った日常の写真でも、イオンで印刷すれば一気にプロのような見栄えになります。

即日仕上がりの時間目安

イオンのセルフプリントは「即日仕上がり」が最大の魅力です。

店頭に設置されたプリント機を使えば、その場で印刷してすぐに受け取れます。

1枚あたりの印刷時間は約1〜2分程度です。10枚ほどなら5分以内に印刷が完了します。

プリント枚数が多い場合でも、スムーズに処理できるように設計されています。

ただし、混雑時やデータ読み込みに時間がかかる場合は、少し待つことがあります。

特に休日の午後や夕方は利用者が多いので、早い時間帯の利用がおすすめです。

また、オンライン注文型の「イオンネットプリントサービス」では、注文から最短1時間で受け取りが可能な場合もあります。

スマホでデータを送信しておけば、店頭で待たずに写真を受け取れます。

時間を無駄にせず、買い物のついでに写真を印刷できるのは、イオンならではの便利さです。

画質をきれいに保つ設定方法

イオンのセルフプリント機には、自動補正機能が搭載されています。

明るさ、コントラスト、色味を自動で最適化してくれるので、特別な設定をしなくてもきれいに仕上がります。

ただし、自動補正をオフにして、自分で色味を調整することも可能です。

夕日や夜景など、特定の色を強調したい場合は補正を切ることで、より自然な印象に仕上がります。

印刷前のプレビュー画面では、明るさやトリミング範囲の確認ができます。

人物の顔が暗く見える場合は、明るさを少し上げると自然な仕上がりになります。

また、スマホの設定で「高画質モード」や「オリジナル画質」で保存された写真を使うと、印刷時の鮮明さが一段と増します。

同じ写真でも、補正や設定の違いで印象が大きく変わるため、印刷前にプレビューで確認してから実行するのが理想的です。

家庭用プリントとの違い

家庭用プリンターとイオンのセルフプリント機の最大の違いは、色の再現力と耐久性です。

家庭用インクジェットプリンターは、どうしてもインクのにじみや発色のムラが出やすい傾向があります。

一方、イオンのプリント機は業務用の「昇華熱転写方式」や「銀塩方式」を採用しているため、非常に精細な発色が可能です。

特にグラデーションや肌色の階調が美しく再現されます。

耐久性の面でも優れており、光や湿気による劣化が少ないのが特徴です。

家庭用プリンターでは数年で色あせることもありますが、イオンのプリント写真は10年以上美しさを保てることがあります。

さらに、プリントスピードとコスト面でもバランスが取れています。

家庭用プリンターのインク代を考えると、1枚40円前後のイオンプリントは非常に経済的です。

総合的に見て、日常の思い出を長く残したいなら、イオンのセルフプリントが最もコスパの良い選択といえます。

イオンのセルフプリントでよくあるトラブルの解決方法

イオンのセルフプリントでよくあるトラブルとその解決方法について解説します。

それでは、それぞれのトラブルごとに詳しく見ていきましょう。

スマホが接続できない場合の対処法

イオンのセルフプリント機にスマホを接続しても通信できない場合、まず確認すべきはWi-Fi設定です。

スマホがプリント機のWi-Fiネットワークに正しく接続されていないと、データ送信ができません。

接続名（SSID）とパスワードはプリント機の画面に表示されています。

同じSSIDが複数あるときは、プリント機の側面に貼られたラベルの番号を確認して接続しましょう。

それでもつながらない場合は、スマホのWi-Fi設定を一度オフにして再接続します。

通信エラーが改善されることが多いです。

また、PrintSmashや写真かんたんプリントなどの専用アプリを使用している場合は、アプリの通信許可設定を確認しましょう。

iPhoneでは「設定＞アプリ名＞ローカルネットワーク」をオンにする必要があります。

店舗内での電波干渉も影響することがあるため、他の人が使用していない時間帯に試すのも有効です。

データが読み込めない場合の対処法

USBメモリやSDカードを挿しても写真が表示されない場合、フォーマット形式が原因であることが多いです。

イオンのプリント機はFAT32形式に対応しており、NTFSやexFATでは認識できないことがあります。

パソコンで再フォーマットすると改善する場合がありますが、データが消える可能性があるため、必ずバックアップを取ってから行いましょう。

また、画像ファイルの形式がJPEG以外の場合も読み込めません。

HEICやPNG形式は、事前にJPEGに変換しておくと安心です。

ファイル名に特殊文字（絵文字・記号・全角スペースなど）が含まれていると、機械がデータを認識できないことがあります。

英数字のシンプルな名前に変更しておきましょう。

フォルダ階層が深いと読み込みに時間がかかるため、「DCIM」や「PHOTO」など1階層目に画像をまとめておくとスムーズに認識されます。

印刷が途中で止まったときの対応

印刷中に機械が止まってしまう場合、データ転送の途中でエラーが発生している可能性があります。

まず、プリント機の画面にエラーメッセージが表示されていないか確認しましょう。

印刷中はスマホやUSBを抜かないことが大切です。

抜いてしまうと通信が途切れ、印刷が途中で中断されてしまいます。

もし印刷が止まったまま動かない場合は、スタッフを呼んでください。

多くの店舗では店員が機械をリセットし、再印刷の対応をしてくれます。

支払い後に印刷が失敗した場合でも、レシートを提示すれば再出力や返金に応じてもらえることが多いです。

また、印刷エラーが頻発する場合は、データが破損している可能性があります。

別のメディアにコピーしてから再試行すると解決するケースがあります。

領収書や再印刷が必要なときの方法

イオンのセルフプリント機では、印刷直後にレシートが自動発行される機種と、希望時のみ発行する機種があります。

レシートが出てこない場合は、印刷完了画面で「領収書を発行する」ボタンを確認してください。

万が一レシートを取り忘れた場合でも、同日に限りサービスカウンターで再発行をお願いできる場合があります。

その際、印刷した時間帯や金額を伝えるとスムーズです。

印刷した写真が汚れていたりカットミスがある場合は、現物を見せると再印刷してもらえることがあります。

セルフ機でも品質保証がしっかりしているのがイオンの強みです。

また、電子マネーで支払った場合は、WAONアプリや決済履歴から支払い記録を確認できます。

領収書を紛失しても、電子履歴で証明できるので安心です。

トラブルが起きた場合は焦らず、レシートと印刷した写真を持って店員に相談するのが確実です。

まとめ｜イオンの写真プリントをセルフで行うやり方

イオンのセルフ写真プリントは、スマホやUSBを使って簡単に高品質な写真を印刷できる便利なサービスです。

料金も手頃で、L判なら1枚50円前後から利用でき、仕上がりも写真館レベルの美しさです。機械の操作も直感的で、初めての人でも数分で使いこなせます。

Wi-Fi接続がうまくいかない、データが読み込まれないといったトラブルも、今回紹介した方法を押さえておけば安心です。

スマホにたまった思い出をそのままにせず、イオンのセルフプリント機で気軽に写真に残してみてください。家族や友人との大切な瞬間を、きれいな形で手元に残せます。

なお、セルフプリント機の設置状況や料金は店舗ごとに異なるため、詳細はイオン公式サイトで確認してから訪れるのがおすすめです。

写真プリントの仕組みや技術については、参考として以下の公式情報もご覧ください。

• 富士フイルム 写真プリントサービス
• シャープ マルチコピー機案内